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「ほつれ止め液」を使ってみた!

ほつれ止め液を使ってみた

ぬい服づくりでは、縫い代が細くなることが多く、
切りっぱなしの布だとほつれてなくなってしまうことがあります。

そんな時に活躍するのが ほつれ止めピケ などの「ほつれ止め液」です。

今回は、形状の違う2種類のほつれ止め液を使ってみたので、
それぞれの使い心地をまとめてみました。

2種類のほつれ止め液を使ってみました

今回使ったのは、

 ● 筆タイプ
 ● ボトルタイプ

の2種類です。

それぞれ使い心地が少し違ったので、実際に使って感じたことをまとめてみます。

筆タイプを使ってみた感想

塗口が筆になっているタイプは、細かい部分にピンポイントで塗りやすいのが特徴です。

【良かったところ】

 💯 塗りたい部分にピンポイントで塗れる
 💯 液が出過ぎず、適度な量で塗れる

【気になったところ】

 ✖ 内容量が少ない
 ✖ 少し割高に感じる

XSサイズのぬい服のように、細かい作業が多い場合にはとても使いやすいと感じました。

ただ、取り扱っているお店が少ないのが少し難点かもしれません。

ボトルタイプを使ってみた感想

ボトルタイプは、価格が安く内容量が多いのが魅力です。

【良かったところ】

 💯 内容量が多く、コスパが良い
 💯 手に入れやすい

【気になったところ】

 ✖ 塗口が広く、液が出過ぎやすい
 ✖ 細かい部分に塗るのが少し難しい

細かいぬい服づくりでは、少し扱いにくさを感じる場面もありました。

塗った後の布の状態

実際に布に塗ってみたところ、

 ● 乾くと少し硬くなる
 ● でもガサガサした感じは少ない
 ● 布用接着剤ほど固くはならない

という印象でした。

触ったときに多少の硬さは感じますが、引っかかりが気になるほどではありませんでした。

使いやすくするために試したこと

ボトルタイプを使いやすくするために、いくつか工夫も試してみました。

(1)筆タイプの容器を再利用

同じ製品の液を入れる場合は問題ありませんが、
別製品の液を入れると粘度の違いでうまく塗れないことがありました。

(2)マニキュアボトルを使う

最初は筆タイプのように塗りやすかったのですが、

 ● ボトル口に液が固まりやすい
 ● 時間が経つと粘度が上がる

といった点が気になりました。

また、空のボトルだけを購入しようとすると、意外と価格が高いのも悩みどころでした。

(3)ニードルボトルを使う(現在使用中)

現在は、細いノズルのニードルボトルを使っています。

これが思った以上に使いやすく、

 💯 塗りたい部分だけに適量塗れる
 💯 ベタベタになりにくい
 💯 作業がとても楽になる

と感じています。

ただし、

 ● キャップをしっかり閉めないとノズルが詰まる
 ● 詰まった場合は細い針などで貫通させる必要がある

といった注意点もあります。

まとめ

XSサイズのぬい服づくりでは、縫い代が細くなるため、
ほつれ止め液はとても活躍し欠かせない道具です。

今回使ってみた感想としては、

 ● 細かい作業には筆タイプ
 ● コスパ重視ならボトルタイプ

ボトルタイプはそのままだと少し扱いにくさもありますが、
ニードルボトルに移し替えることで、作業のしやすさがぐっと上がると感じました。

これからも、ぬい服づくりに役立つ「手芸のおたすけ道具」を見つけたら、
また試して紹介していきたいと思います。

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